お金を借りたいとき、一番に頭に思い浮かぶのは親や親戚ではないでしょうか?

でもちょっと待ってください。やみくもに「お金を貸して!」と叫んでも、相手としては逆に不安になるだけです。

親や親戚、友人からお金を借りる時にはキチンとした言い訳、理由(口実)を用意しましょう。
お金を借りる時の上手な言い訳、理由(口実)について解説します。

他人に借りるよりも精神的負担も小さく信用を失うリスクがない方法もご紹介しますのでじっくりと読んでみていただきたいです。

親・親戚からお金を借りる時の言い訳 理由(口実)

親・親戚からお金を借りる事は、血がつながっている分ハードルが下がります。
但し、キチンとした言い訳 理由(口実)を言えなければ、お金を貸してくれないでしょう。

「パチンコ屋競馬などのギャンブルで負けたので貸して」とかいうのはもってのほかです。

まずは親・親戚からお金を借りる時の言い訳について解説します。

友達の結婚式でお金が必要になった

20代の働いている社会人にお勧めしたいのが、「友達の結婚式に出席するのでお金が必要になった」という言い訳、理由(口実)です。

結婚式では祝儀だけで3~5万円、スーツなどの出席する服装、遠方への交通費、美容代などを合わせると、10~15万円位にはなります。
10~15万円なら比較的まとまったお金になりますので、お金を引っ張る口実としては最も優れた方法と言えるでしょう。

友達と旅行に行くので援助してほしい

大学生などで使える言い訳、理由(口実)が「友達と旅行に行く」です。
卒業旅行などまとまった休みをとれるのは学生の内だけですし、親も学生の内ならとやかく言わず、援助してくれる可能性が高まります。

「友達と海外に行く約束をしてしまったが、お金が足りない。すこし貸して。」と相談してみましょう。

生活がキツイ

学生や若い社会人が使える言い訳として「生活がキツク、仕送りが欲しい」があります。
数万円程度であれば仕方がないと援助をしてもらえるでしょう。
若い人だけでなく、親戚に対する言い訳、理由(口実)としても使う事が可能です。

家の行事でお金が必要

親戚からお金を借りたい時に使いやすいのが「家の行事でお金が必要」といった言い訳、理由(口実)です。

年老いた両親を扶養している家限定になりますが、親戚に対し「お墓を維持するためにお寺に寄付が必要になった」「老人ホームの費用が必要」などと言って親戚からお金を引っ張りましょう。

向こうも本来負担すべき部分があるという負い目から、比較的あっさりとお金を貸してくれる事があります。

詐欺に引っかかった

親、親戚両方に使え、使う相手を選ばないのが「詐欺に引っかかってしまって、お金が無い。貸してくれないか」といった言い訳です。

詐欺に引っかかって気の毒という同情と、困った時はお互い様と言う心理に漬け込む方法になります。
オレオレ詐欺など、色々な詐欺がありますので、ちゃんとした理由を作ってトライしてみましょう。

友人・知人からお金を借りる時の言い訳 理由(口実)

友人・知人からお金を借りる時は親族よりも難易度は格段に高くなります。

所詮他人ですので、ガードを崩すのはなかなか難しいと覚悟して臨みましょう。
友人・知人からお金を借りる時の言い訳 理由(口実)を紹介します。

お財布を落とした

友人・知人からお金を借りる方法としてわりかしポピュラーなのが「お財布を落とした」という理由(口実)です。

お財布を落とすと、

  1. キャッシュカードやクレジットカードも一緒に落とす
  2. 免許証も無くなる
  3. 親にお金を送ってもらっても、キャッシュカードや本人確認書類が無いと引き出せない
  4. 免許証がないと、金融機関からお金を借りる事が出来ない
  5. 免許証を発行しようにも、電車代も発行するために警察に払う費用もない
  6. 今日食べる物もない

と言ったような、危機的状況に陥る事になります。
頼れるのは友人・知人だけになりますから、言い訳としては通りやすくなります。

更に『お財布を落とす』と言った同情心も買う事が可能で、理由としても優れているといえるでしょう。

詐欺に引っかかった

学生・社会人が友人からお金を借りたい時に使いたい言い訳に「詐欺に引っかかった」と言うのがあります。

世の中はマルチ商法などの悪徳商法、オレオレ詐欺など色々な詐欺に溢れています。

「詐欺に引っかかって、生活をするお金が無いので援助してほしい」という理由も伝えましょう。

生活費、光熱費が払えない

若い学生、社会人が使える言い訳として、「生活費、光熱費が払えない」というものがあります。

生活費、光熱費は払えないと生きていけませんので、かなり困っていると思って少しくらい援助したくなる心理に漬け込むものです。

金額も1万円程度と小さなものであれば、より貸してくれやすくなります。

事故を起こして、相手にお金を払わなければいけない

突発的にお金が必要となった理由として使えるのが「事故を起こして相手に支払わなければいけない」という理由です。

事故というと自動車を思い浮かべてしまいますが、自転車でも大けがをさせてしまう事はあるのです。

自転車事故なら保険も出ないでしょうから、かなり困っているという理由になりますし、比較的大きなお金を借りる言い訳にもなります。

親が入院して、大変

父親、もしくは母親が入院して、入院費用が必要といいお金を借りる方法です。
両親が入院するというのは同情を買いますし、出来る事なら助けてあげたいという気持ちにもなります。

泣き落とし等の作戦も使いながら実行するといいでしょう。

お金を借りる時の悪魔の戦略

両親・親戚、知人・友人からお金を借りる時は「上手な言い訳」と共に、戦略も大切です。

ここではお金を借りる時に知っておくと成功率がアップする、悪魔の戦略について紹介します。

小さな金額から借りる

人間は大きなお願いをすると固持してしまいますが、「この位ならしてあげてもいいかな」といった小さなお願いは聞いてしまうものです。

最初に大きな金額を借りようとせず、「親が入院して生活に困っているの。1万円でいいのでしばらく貸してくれない?」といった小さな金額をお願いしてみましょう。

困っている理由があるのであれば、快く受けてもらえる可能性があります。

大きな金額を言ってから、小さな金額を提示する

心理学として人間は、「達成不能なお願いをされ断ると負い目を感じ、次に小さなお願いをされると聞いてしまう」という傾向があるとされています。

これにはお願いを一度断られると、相手は悪いと感じるため、続けてお願いを断りにくくなるためとされています。

「詐欺に合って、100万円返さなければいけない。どうすればいいのかわからない。5万円でいいから貸してくれない?」と言ったお願いの仕方をしましょう。

相手は100万円だと助ける事が出来ないと思いますが、5万円なら何となく貸す事が出来る気がしてきます。

助けてあげてからお願いする

日本人は、「何かしてもらったら返さなければいけない」という気持ちが強い民族と言われています。

おすそ分けを貰ったら、おすそ分けを返す文化が当たり前の様に根付いているのは日本くらいです。

何か相手が困っている事があるのであれば助けてあげて、それからお願いをすると成功率が上がります。
悩み事が無いかなど、相談に乗ってみましょう。

本当はマイナス!親や友人からお金を借りる時の悪影響

親や友人からお金を借りる方法について解説してきましたが、実はこの方法は悪影響が多いものです。
親や友人からお金を借りる悪影響について解説します。

信用を一気に無くす

信用は積み上げるのは難しいが、無くすのは一瞬なものです。
日本人はそもそも借金をする人が嫌いなのです。
「お金お貸してくれないか」と言うだけで、信用は一気に失われる事を覚悟しないといけません。

お金を借りられなくても疎遠になる

お金を貸してくれなくても、親、親戚、友人、知人全ての人に悪いイメージを与えてしまします。

特に友人・知人からお金を借りようとすると、成功しても失敗しても疎遠になってしまう可能性は高いでしょう。

もし借金を申し込むなら、その友人関係が破たんする事も覚悟して申し込まなければいけません。

悪い噂が立つ

友人・知人からお金を借りようとすると、ある程度狭いコミュニティーの中で悪いうわさが立ちます。
多くの友人・知人を一気に失う事もあるので注意が必要です。

一生ダメ人間とされる

親や親戚からお金を借りると、『ダメ人間』のレッテルが張られてしまいます。
親族の集まりで兄弟や親戚から言われ続ける事にもなるでしょう。

20代で借りたものを、40代、50台になっても「あの時、あんなことをした」と言われてしまうものです。
完済したとしても、長い間我慢を強いられるようになります。

親・友人からお金を借りるよりカードローンを検討

このような理由で、トータル的に考えると、親・友人からお金を借りるよりもカードローンを使う時の方が気も使う必要が無く簡単です。
カードローンを検討すべき理由について解説します。

カードローンを使う時のメリット

カードローンでお金を借りると、

  • 友人は勿論、親にも内緒で借りる事が出来る
  • 借りる理由などとやかく聞かれる事もない
  • 滞納しても、自己責任で終わらせることが出来る
  • 利息がかからずに借りることも出来る

と言ったメリットが発生します。

友人関係や親の評価を落とす事もなく、周囲に秘密で借りる事が出来ますし、金利面も現代のカードローンはとてもリーズナブルです。

いざとなったら債務整理する

もし既にカードローンで満額借りている状態であれば、債務整理を検討するといいでしょう。

親や友人から借りたお金も債務整理をすれば消滅しますが、カードローンから借りているのであれば迷惑がかかるのは業者だけに限定できます。

借金で首が回らない、お金を貸してくれる金融機関が既に無いのであれば債務整理を検討してみてください。